母娘合作 恐竜の親子
子供達に描いてもらった適当な線をベースに恐竜を描いています。何気ない線がいい味を出しています。
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長女作 クローゼット
洋服がかかったクローゼットをイメージしているそうです。ちゃんとハンガーがあって、そこに服をかけています
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次女作 お人形
最近、折り紙を切った部品を組み合わせてこんな人形を作ることが多いです。左右の足とか、狙い通りに同じ大きさに切れてますね。他の工作で余った切れ端を「ここに使える！」と再利用することもあります。よくみると、顔はニコニコ顔、手に持ったステッキの先にはハートが書いてあります。
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長女お絵描き 猫バス アンモナイト アノマロカリス
端的に言って最高です。Tシャツのワンポイントに加工したい。
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長女作 着せ替え人形
うさぎの着せ替えの服、「てんせんのところおきてね」(点線の所を切ってね)と指示が来たので切ってあげました。点線の表現、なるほど、そういうやり方もあるのか、と目から鱗でした。
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最近本を作ることにはまってる長女
1ページ目「はるにえかこおしきしゃのように！」(春に絵、描こう、指揮者のように！)
2ページ目「しんとしたよるにほしおみるといいよ」(しんとした夜に星を見るといいよ)
4ページ目「とんかつおたべるといいよ なんでかとゆうとあたまがよくなるから」
5ページ目「ごはんのときにたべるといいよ」
「おしまい」
各ページ、ちゃんとページ番号も書いてあります。
感じたことをどんどん自分の中に取り込んで、
世界をこんなふうに感じているのかなぁとしみじみ
なんだか詩集みたいなので、昔の写真と合わせてみました
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