アイディア・工夫・驚き・楽しさ
工作の必需品、ハサミ
ハサミは手のサイズにちゃんと合ったものでないとうまく切れません
大人用のものを無理に使おうとすると変な持ち方になるし
切れ味が鋭すぎたり先が尖っていたりすると見ていてハラハラしますね
ま、自分が子供の頃には気にせず大人用のものを使っていましたけど…
いざ親になると過保護になります
最大級の恐竜、ブラキオサウルス
脚の骨一つだけでも大人の身長以上あります
頭の上のコブの所に鼻の穴があり、昔はこれをシュノーケルのように使い海の中に入っていたのではと考えられていました
しかし、今では水圧で呼吸が出来なくなるため陸上生活していたというのが定説です
他の竜脚類とは異なり、前脚のほうが後脚よりも長いという特徴があります
トイレットペーパーの周方向に伸ばすことによって首と尻尾の長さを稼いでいます
首は垂直に掲げると心臓が血を送れないんじゃ無いかと言われているので斜め45度くらいにしましたが、これでも高すぎるかな?
前脚の長さを表現するために芯を斜めに使っています
背中の部分は折りたたんで蓋をしているのですが、この部分を差し込む穴を開けるためにカッターが必要です
ダンボールハウスの空間ってなんか落ち着きますよね
子供達にも人気です
自分でつくろうと思うけど、通販の小さなダンボールばかりで子供が入れるほど大きなダンボールがない…
どうやって設計したら…とお悩みのあなた
今あるダンボールを、ただつなげるだけでOKです
では今あるダンボールを並べてみましょう
入口となる部分を四角く除いて、パズルのように組み合わせていきます
しっかりとしたダンボールはなるべく入口近くに配置してください
いろいろな大きさのダンボールがあるのでピッタリと平面に敷き詰められない?
それでいいんです
敷き詰めらずに穴の空いたところは自信を持って「窓」と呼びます
重なった部分は「補強した」と思いましょう
それぞれのダンボールをガムテープで表と裏からしっかりと留めてください
このつなげたダンボールが横幅3mのとき、完成時に直径約1mになります
高さはお子様の身長に合わせて調整してください
さあ、つなげ終わったら丸めて端同士をガムテープで留めて円柱状にして立てます
この部分は一人だとちょっと大変かもしれないのでみんなでやりましょう
この状態だとまだ少しふにゃふにゃします
次に円柱の頭の部分を少しずつ内側に傾けて重なった部分をガムテープで留めます
これを40cmくらいの間隔で一周やり、円柱の頭を台形型にします
芯の折れた鉛筆の頭みたいな形です
こうすると構造がしっかりして簡単には潰れたり倒れたりしなくなります
天井に穴が空いているので中は明るく、熱気もこもりません
入り口の扉は好みでどうぞ
うちは手ぬぐいをぶら下げました
作ってから2ヶ月弱
まだなんとか壊れずに遊べています
追記
3ヶ月目に崩壊しました
が、子供達の強い希望により再建
ハロウィンの飾り付けもしました
ダンボールなので気にせずペタペタ貼れます
平行リンクバージョン
このように平行に板をくるくると回すにはリンクの軸が2つだとうまくいきません
リンクが一直線になったときにモーター軸ではない方の回転軸がどちら方向にも回転できるようになってしまい不安定になるのです
このリンクが一直線になる位置を死点といいます
これを回避するためには左右の足の位相をずらしてやるのが一つの方法
バタフライじゃなくてクロールするようにすれば、右足が死点の位置に来たときに左足側のリンクが頑張って正常に回転します
ただし、180度ずらしたクロールだとリンクがやはり一直線になってしまうので、160度くらいのズレでやるのがいいと思います
(どのくらいの角度でうまくいくかはリンクがどのくらいの精度で出来ているかによります)
今回の場合バタフライをさせたかったので、上記の方法ではなくリンクの軸を3つに増やしました
こうすると3つのリンクのうち2つが死点の位置でも、残りの一つが死点の位置ではなくなるのでうまく回転してくれます
理論上どんな三角形でも動きますが、正三角形に近いほうがうまくいきます
ただ、歩くの歌に出てくる同形状のロボットは、この3つ目のリンクがあるように見えないんです
コマ送りで観察したのですが、リンクが2つしか見えないのにどうやって死点を回避しているのか……
モーター軸以外のリンクは竹ひごと割り箸でできています
竹ひごの端は木のビーズ(写真の黒い玉)を刺して木工用ボンドで留め、抜けどめにしています
さわっても痛くないので子供にわたしても安心
トルクも大したことないので指を挟んだりギアが欠けたりといったこともなさそうです
容赦なく遊ばれて故障して修理待ちの箱の中にいます
どこまでリアルに作れるのかの実験
今までと同じように切って折るだけ、一部品です
展開図
左右対称です、トイレットペーパーの芯を潰して以下のような感じに線を引きます
斜線部を切り落として線の部分に切れ込みを入れた状態後頭部にとさかを持つ翼竜類の仲間
鳥のような羽は無く、コウモリのような皮膚膜で飛んでいました
華奢な体とこんなに大きな翼でどうやって飛び立っていたのか不思議です
北海道でもプテラノドンの仲間の肢骨(手足の骨)の一部が見つかっているそうです
羽の大きさを表現するためにトイレットペーパーの芯を縦に使っています
なかなか華奢なので羽ばたかせたり首を動かして遊んでいるとあっという間にバラバラに…
そんなときはセロテープや両面テープで補強してあげてください
表紙の写真は初代、以下の作り方は3代目です
頭のトサカが特徴的、この部分1.8mもあるそうです
楽器のように共鳴させて鳴き声でコミュニケーションをといっていたのだとか
子供の頃、国立科学博物館のミュージアムショップで「お話なぞとき恐竜の世界 パラサウロロフス」の本を買ってもらいました
なにかパラサウロロフスに琴線が触れたようです
今回動画はありません <(_ _)>